上がらなかった肩の可動域が広がり、日常生活での動作が少しずつできるように。

スタッフから

石川さん、この度はご感想をいただきありがとうございます。

お仕事で運転をする際に、シートベルトをしようと肩を動かすたびに痛みが出るのは辛かったと思います。

治療の初期では痛みを軽減する『ハイボルト治療』と、骨格の位置を正しい位置にするために骨格調整を行いました。

中期では肩関節の可動域を広げるために『立体動態波』を用いた治療と運動療法を行いました。
少しずつですが、肩関節の可動域も増え日常生活でできることも増えてきていて嬉しく思います。

現在は『EMS』と『立体動態波』を使って可動域を広げることと、正しい骨格の位置をキープするように治療を続けています。

石川さんはこちらからのアドバイスをしっかり実行して下さるので、これからも日常生活で気を付けていただきたいことなどを伝えていきます。
一緒に頑張っていきましょう！！