肩こりでお悩みの方へ

ゆ〜かり整骨院グループ

横浜市、鎌倉市大船の整骨院、接骨院、整体
《腰痛、頭痛、肩こり、巻き爪など痛みを繰り返さない身体づくり》

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肩こりの症状改善の流れ
  • 「常に肩が張っていて、ふとした時に“あ、また凝ってる…”って気づく感じ。」
  • 「朝起きた瞬間から肩が重い。寝ても疲れが取れないし、常にずっしりしてる。」
  • 「仕事中、無意識に肩を回したり揉んだりしてる。気づいたらため息ばっかりついてる。」
  • 「湿布とかストレッチも試したけど、結局その場しのぎでまたすぐ元に戻る。」
  • 「肩こりがひどい時は頭痛までしてくるし、集中力も続かない。」
  • 「温泉とかマッサージ行った後は楽になるけど、すぐ戻るから意味がない気がしてきた。」

  • 「長時間パソコン作業をすると、肩だけじゃなくて首までガチガチに固まる。」
  • 「肩がこりすぎて気持ち悪くなることがある。ひどい時は吐き気もする。」
  • 「ずっと肩に重りを乗せられてる感じ。スッキリする瞬間がほぼない。」

ゆ〜かり整骨院グループの肩こり改善の流れ

肩こりの主な原因とは?

〜日々の生活習慣や姿勢のクセが積み重なって起こる肩こり〜

「デスクワークで長時間パソコンを使っている」
「スマホを見る時間が長い」
「気づくと猫背になっている」
肩こりは、そんな日々の生活習慣や姿勢のクセによって引き起こされることが多く、大きく分けて「姿勢の悪さ」「筋力の低下」「血行不良」の3つが主な原因です。
実際には突然肩がこるわけではなく、背後には長年の姿勢不良やインナーマッスルの低下、血流の悪さなどが積み重なっているのです。

姿勢の悪さ(猫背や前かがみの姿勢)

人間の頭は、成人の場合 体重の約10% を占めます。例えば、体重が50kgの人なら 頭の重さは約5kg(500mlのペットボトル10本分)にもなります。

この重たい頭を支えるために、首や肩の筋肉が常に働いています。特に 猫背や前かがみの姿勢 になると、頭が前に傾き、そのぶん 首や肩の筋肉に余計な負担 がかかります。この状態が続くことで筋肉が疲労し、肩こりを引き起こしてしまうのです。

肩こり症状の原因は様々ありますが「頭が前に傾いている」ことで背中の筋肉が伸ばされます。筋肉はゴムのように元に戻ろうと縮まろうと絶えず収縮するため、首から肩、背中にかけての筋肉が疲労して肩こりが起こります。

筋力の低下(肩を支える筋肉の衰え)

私たちの 腕は1本あたり約4〜5kg あり、肩周りの筋肉(僧帽筋・菱形筋・三角筋など)がこの重さを支えています。

しかし、なで肩の女性や巻き肩の人は、肩周りの筋力が不足 していることが多く、腕の重みに引っ張られて肩にさらに負担がかかります。その結果、筋肉が疲労しやすくなり、肩こりを引き起こす原因となるのです。

また、筋力が弱いと長時間同じ姿勢をとった際に 血行が悪くなりやすく、筋肉がこわばって肩こりの症状が出やすくなります。

血行不良(長時間の同じ姿勢・ストレス・運動不足)

肩こりの大きな原因の一つが 血行不良 です。

デスクワークで長時間同じ姿勢をとったり、スマホを長時間使ったりすると、肩周りの血流が滞り、筋肉が固くなってしまいます。

また、ストレスが多いと無意識に 肩に力が入る ことが多く、これも肩こりの原因となります。さらに、運動不足によって筋肉が十分に動かないと、血流が悪くなり、老廃物がたまりやすくなってしまうのです。

疲労の蓄積やストレスによって神経が興奮したままの状態で寝ても、筋肉が緩まず十分な血液循環ができないため疲労は回復しづらくなります。

肩こりの施術の流れ

〜肩こりのつらい症状の改善から、安心して日常生活を送れる身体づくりまで〜

肩こりは「常に肩が張っている」「朝起きた瞬間から肩が重い」「肩がこりすぎて頭痛や吐き気がする」といった症状で日常生活に大きな影響を及ぼします。
また、マッサージをしてもすぐに戻ってしまうという方も多く見られます。

天王町接骨院ゆ〜かり整骨院では、肩こりの回復を「初期・中期・後期・メンテナンス期」の4段階に分け、それぞれの状態に合わせた施術を行います。まず骨格バランスを整えて筋肉の負担を軽減し、その後筋肉の柔軟性を取り戻し、最終的にはインナーマッスルを強化して、肩こりを繰り返さない身体づくりまでサポートします。

※治療初期からメンテナンス期までの流れは、多い事例でご紹介しています。全ての方が当てはまるわけではございません。また、患部の状態によっては専門医(医師)をご紹介することもございますので、ご了承ください。

《初期》肩こりの施術

〜まずは物理療法機器で痛みや不快感の緩和〜

肩こりの施術は、まず「つらい症状を抑えること」と「骨格バランスを整えること」から始まります。
この初期の期間はおおよそ2週間(10回程度)が目安です。週3〜4回程度の通院ペースをおすすめしています。治療のペースをつめて間隔を開けずに通っていただくことで、痛みや症状を早期回復させることができます。
「常に肩が張っている」「朝起きた瞬間から肩が重い」「肩がこりすぎて頭痛や吐き気がする」など、初期はとてもつらい状態です。

◎神経調整で痛みを緩和

天王町接骨院、ゆ〜かり整骨院では、初期にまず神経調整(ハイボト治療)によって筋肉の緊張をほぐし、神経の興奮を抑えることで炎症を軽減し、痛みを和らげます。

骨格調整で姿勢を整える

次に、骨格調整で頸椎や胸椎を整え、首や肩周りの骨格バランスを調整することで筋肉への負担を軽減し、肩こりの根本原因である姿勢の崩れを改善します。
頭の重みが骨盤と背骨にバランスよく分散され、肩関節が正しい位置にある状態を維持することで、肩こりの再発を防ぎます。

施術を続けていくと、患者様から「肩の張りが軽くなった」「朝起きたときの重さがなくなった」「頭痛が減った」「デスクワークが楽になった」といったお声をいただくのがこの肩こりの初期段階です。


《中期》肩こりの施術

〜骨格と筋肉のバランスを整え、身体の動きをスムーズに〜

中期では、骨格と筋肉のバランスを整え、身体の動きをスムーズにすることを目的とした施術を行います。
この中期の施術期間は、初診からおおよそ4〜6週間が目安です。筋肉の柔軟性を取り戻し、良い姿勢を維持できるようになるためには週2〜3回の通院を継続することが重要です。
ここでしっかり治療を行うかどうかで、その後の回復スピードや再発リスクが大きく変わってきます。

初期の施術で痛みはかなり軽減してきますが、この中期の段階では「肩の重だるさが残る」「長時間のデスクワークで肩がこる」「肩の可動域が狭い」といった症状が残ります。

◎骨格調整で姿勢を安定させる

骨格調整によって骨格の配列を整え、良い姿勢を維持しやすい状態にします。

◎筋肉調整で柔軟性を取り戻す

患部を中心とした筋肉調整(トリガーポイント療法柔整マッサージ)を施します。特に負担のかかっている部位を集中的にケアし、血流を促進します。

◎肩関節運動療法で可動域を広げる

肩関節運動療法や立体動態波を活用して、硬くなった関節や筋肉をしっかりと動かし、肩関節のスムーズな動きを取り戻していきます。

◎日常生活での姿勢指導</p>

中期施術では施術に加えて、正しい姿勢の維持方法や肩関節の動かし方、歩き方などを指導し、一人ひとりに合った日常生活のアドバイスを行います。

施術を続けていくと、患者様から「肩が軽くなった」「長時間のデスクワークでも疲れにくくなった」「肩が動かしやすくなった」「姿勢を意識できるようになった」といったお声をいただくのがこの肩こりの中期段階です。


《後期》肩こりの施術

〜良い状態を維持できるか確認する大切な時期〜

後期では、痛みや症状が改善された状態を維持できるかを確認し、再発を防ぐための「経過観察」を行います。
この後期の施術は、通常週1回程度の通院を目安に2週間ほど継続するのがおすすめです。最終的に痛みが出にくい身体の状態を維持できるようサポートしていきます。

肩こりの改善は、発症から完治までに約4〜6週間かかるのが一般的です。初期・中期の施術で痛みや症状は軽減し、肩の可動域も改善してきますが、この後期の段階では「やりたいことができるか」「痛みが再発しないか」を確認する重要な時期です。

◎経過観察と施術

患者様の生活スタイルや活動に合わせて、筋肉調整や必要に応じた骨格調整を行い、安定した状態へと導きます。施術を継続しながら、日常生活の中で痛みが出ないかを確認し、問題があれば適切にケアを行います。

◎セルフケアと身体の使い方指

天王町接骨院、ゆ〜かり整骨院では、治療後期は患者様お一人おひとりの生活スタイルに合わせた必要な施術と通院指導を行っています。また、自宅でのセルフケアや、肩こりにならないような身体の使い方の指導と運動指導も行っています。
施術を続けていくと、患者様から「肩こりが気にならなくなった」「長時間デスクワークしても平気になった」「以前のように活動的に過ごせる」「肩こりの不安がなくなった」といったお声をいただくのがこの肩こりの後期段階です。


《メンテナンス期》肩こりの施術

〜インナーマッスルを鍛えて肩こりの再発防止〜

メンテナンス期では、インナーマッスルを鍛え、身体のバランスを維持することが重要です。どんな患者様も、インナーマッスルが重要であり、体幹部分の強化をすることで、再発防止につながります。

通院ペースは症状や生活習慣によって異なりますが、一般的には月1〜2回の定期的なメンテナンスを続けることで、良い状態を安定させやすくなります。単に症状を取るだけでなく、再発しにくい身体を作ることこそが、このメンテナンス期の大きな目的です。

肩こりは、症状を感じてからどれくらいの時間が経過してから受診したか、生活スタイルや運動習慣によって、メンテナンスの内容と期間も変わってきます。そのため、痛みが落ち着いたあとも「再発を防ぐためのメンテナンス」がとても大切です。

◎EMSでインナーマッスルを強

特におすすめなのが、EMSを活用したインナーマッスルのトレーニングです。電気刺激で深層の筋肉を効率よく鍛え、無理なく良い姿勢を維持できる身体へと導きます。体幹を強化することで、姿勢を安定させ、肩こりの再発を防ぐことができます。

◎定期的なメンテナンスコース

肩こり症状を引き起こしやすい生活環境や生活習慣をお持ちの方には、身体のメンテナンスとして定期的に肩こり・頭痛解消コースもしくはダメージケアコースをお勧めしています。

メンテナンスを続けていくと、患者様から「肩こりが再発しなくなった」「デスクワークが続けられる」「体調が良くなった」「姿勢を維持できている」といったお声をいただいています。

肩こりの予防のついて

肩こりを繰り返さないためには、普段から姿勢を意識し、生活習慣を整えることが大切です。特に、生活リズムの改善や習慣的なストレッチを取り入れることで、予防効果を高めることができます。日常生活で以下のポイントを意識してみましょう。

睡眠前に身体を温める

疲労やストレスによって神経が興奮したまま寝てしまうと、筋肉が緩まず血流も悪化し、疲れが取れにくくなります。就寝前にはお風呂でしっかり身体を温めることで、筋肉をほぐし、血液循環を促しましょう。

ストレッチ運動で柔軟性アップ

肩こりの予防には、肩甲骨周辺の筋肉をほぐすストレッチが効果的です。また、体幹を伸ばすストレッチもおすすめです。こまめなセルフストレッチを習慣化することで、筋肉の緊張を和らげ、肩こりを防ぎましょう。

バランスの良い食事を心がける

栄養が不足すると、筋肉や骨が弱くなり、肩こりの原因につながります。また、貧血傾向の方は頭痛や冷え性を引き起こし、血流が悪化しやすくなります。糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取できる食事を意識し、身体の内側から健康をサポートしましょう。

毎日のちょっとした心がけが、肩こりの予防につながります。無理なく取り入れられる習慣から始めてみましょう!

肩こりについてよくある質問(FAQ)

Q.肩こりは放っておいても自然に治りますか?

A. 一時的に症状が軽くなることはありますが、根本的な原因(姿勢の悪さやインナーマッスルの低下)が改善されない限り、繰り返し再発します。早期に施術を受けることで、改善スピードが早まり、再発予防にもつながります。


Q.マッサージを受けてもすぐ戻ってしまうのはなぜですか?

A. 筋肉を揉むだけでは、根本的な原因である骨格の歪みや姿勢の問題は改善されないためです。当院では、骨格調整で姿勢を整え、インナーマッスルを強化することで、再発しにくい身体づくりをサポートします。


Q.肩こりが原因で頭痛や吐き気がするのはなぜですか?

A. 肩こりがひどくなると、首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなり、脳への血流も不足します。その結果、緊張型頭痛や吐き気が起こることがあります。肩こりを改善することで、これらの症状も軽減されます。

Q.改善までにはどれくらいかかりますか?

A. 初期は週3〜4回の集中的な施術で骨格バランスを整え、症状を軽減します。中期は週2〜3回で筋肉の柔軟性を取り戻し、後期以降は週1回程度で良い状態を安定させます。症状が落ち着いたら、月1〜2回のメンテナンスがおすすめです。

Q.通院の頻度はどのくらいですか?

A. 個人差はありますが、初期の症状を落ち着かせるのに2週間、中期から後期の回復に2〜4週間ほどかかるのが一般的です。症状が軽くなっても、メンテナンスを続けることで再発しにくい状態を維持できます。

Q.女性に肩こりが多いのはなぜですか?

A. 首や肩の筋肉量の少なさ」と「冷え性による血流の悪さ」が主な原因です。特になで肩の女性は、肩周りの筋力が不足していることが多く、腕の重みに引っ張られて肩にさらに負担がかかります。

Q.自宅でできる予防法はありますか?

A. はい。毎日湯船に浸かる・肩甲骨のストレッチ・正しい姿勢の意識・バランスの良い食事・適度な運動習慣が有効です。当院では再発を防ぐための身体の使い方とストレッチも指導しています。

Q.デスクワーク中にできる対策はありますか?

A. 1時間に1回は立ち上がって休憩する・モニターの高さを調整する・正しい座り姿勢を意識することが大切です。また、仕事中に肩を回したり、首をゆっくり動かすだけでも効果があります。

Q.巻き肩とはどのような状態ですか?

A. 巻き肩とは、肩関節が前方にずれ、肩が内側に巻き込まれた状態です。この姿勢では、肩周りの筋肉に偏った負担がかかり、肩こりや首こりの原因になります。骨格調整と筋力強化で改善できます。

Q.ストレスも肩こりの原因になりますか?

A. はい、ストレスが多いと無意識に肩に力が入ることが多く、これも肩こりの原因となります。ストレスによって神経が興奮したままだと、筋肉が緩まず血流も悪化します。リラックスする時間を作ることも大切です。

Q.枕が合わないと肩こりになりますか?

A. はい。枕の高さが合わないと、寝ている間も首や肩に負担がかかります。首のカーブが自然に保たれる高さの枕を選びましょう。高すぎる枕や低すぎる枕は、肩こりの原因になります。

Q.肩こり・頭痛解消コースとは何ですか?

A. 肩こり・頭痛解消コースは、肩こりに特化した集中的な施術プログラムです。骨格調整、筋肉調整、電療を組み合わせて、肩こりの根本原因にアプローチします。詳しくはスタッフにお尋ねください。

監修:ゆ〜かり整骨院グループ 株式会社アザース 柔道整復師チーム

※柔道整復師とは、骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷に対し、手術や薬に頼らず、手技療法や物理療法運動指導を駆使して、患者の自然治癒力を最大限に引き出す治療を行う国家資格を持つ医療技術職です。

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