ゆ〜かり整骨院グループの手技・療法について
「100歳までスキップできる身体づくり」
こんにちは!ゆ〜かり整骨院グループでは、「健康は楽しい毎日を過ごすための土台」だと考えています。健康って、行きたい場所に行けて、好きなものを美味しく食べて、ぐっすり眠って疲れが取れること。つまり、「自分がやりたいことを自由に楽しめる身体」のことですよね。
私たちのゴールは、ただ痛みを取るだけではありません。「痛みを繰り返さない元気な体を作ること」が本当の目標です。そのために、皆さん一人ひとりに寄り添い、健康づくりを全力でサポートしています。
私たちは「100歳までスキップできる身体づくり」をスローガンに掲げています。痛みを和らげるのはもちろんのこと、その先の「痛みの出ない体」を目指します。施術計画を立てる際には、「もし自分が患者さんだったらどうしてほしいか?」という視点を大切にしています。あなたがもっと自由に、楽しい毎日を送れるよう、一緒に取り組んでいきましょう!
段階的に治療をして1日でも早く治すために治療計画を立てています。
ゆ〜かり整骨院グループでは、「早期回復」と「再発防止」を目指した施術を計画的に行っています。痛みや症状が出るのは「結果」であり、その背後には必ず「原因」が存在します。
手技マッサージや物理療法で一時的に症状が和らぐことはありますが、根本的な原因を改善しない限り、痛みは再発してしまうことが多いです。そのため、まず患者様の痛みや不調の原因を評価・検査することから施術を始めています。
動くべき関節が動いていない、働くべき筋肉が正常に機能していないなど、痛みの元となる問題を見極め、骨格・筋肉・神経のバランスを整えることで、患者様の痛みや症状を早期に改善することを目指しています。
背骨のねじれや骨盤の歪みを整え、筋肉への負担を軽減することで、体全体のバランスを改善し、症状の緩和と再発予防の両方を実現します。「骨格・筋肉・神経」にアプローチした施術を通じて、患者様本来の治癒力を最大限に引き出す治療計画を提案し、早期回復とインナーマッスル強化による再発防止を徹底的にサポートしています。
また、施術だけでなくセルフケアとして、ストレッチや軽い運動などの適切なトレーニング指導で、「健康を守る」サポートをします。定期的に身体のメンテナンスを行うことで、健康な状態を維持しやすくなります。
《骨格調整》整復や矯正で、骨・関節の構造を正常な状態に導く
「胸を張れば良い姿勢になる」と思っていませんか?
実は、良い姿勢は背骨だけで作れるものではありません。背中が丸まっているからといって無理に伸ばす必要はなく、良い姿勢には骨盤の傾きとお腹の筋肉を正しく使うことが大切です。実際には背骨には自然なS字カーブがあり、土台となる骨盤を支えるお腹の筋肉(インナーマッスル)が正しい姿勢を支える鍵となります。
良い姿勢を保つためには、骨盤と背骨(脊柱)のズレやねじれ、歪みがなく、骨・関節が適切に動ける状態であることが重要です。
骨盤や背骨にかかる体重を筋力でしっかり支えられると、背骨は自然なS字カーブを描き、身体の骨格バランスと筋肉バランスが保たれます。この状態が「良い姿勢」といえます。
しかし、骨盤が歪み、背骨がねじれている場合、体重を筋肉だけで支えようとするため筋肉に過剰な負担がかかります。その結果、背骨の可動性が低下してカーブが直線的になり、首の骨や筋肉、にストレスが集中し、さらに内臓にまで悪影響を及ぼすことがあります。
骨格調整では、骨盤の歪みを整え、自然なS字カーブを取り戻すために、整復や矯正を通じて骨や関節を正しい位置へ導きます。これにより、身体全体のバランスが整い、健康的な姿勢をサポートします。
整復
整復とは、骨折した箇所を元の状態に戻す、または肩などの関節が外れてしまった時に、解剖学的に身体の構造(骨・関節)を元に戻す技術です。
問診や視診、触診などによって患部の状態を把握し、骨や筋肉、関節の働きを応用して施術者の”手技”によって骨・関節の構造を戻します。
矯正
矯正とは、骨盤の歪みや背骨のねじれを正常に導き、自然治癒力を最大限に引き出す施術方法です。
骨・関節に適度な力を加え、関節内圧を変性させることで関節可動域が広がります。
関節可動域が広がることによって、動作時の筋肉への負担が大きく減り、1回の施術で今までの痛みがウソのように軽減することも珍しくありません。
ブロック矯正
ブロック矯正は、骨・関節を、自分自身の体重を利用しながらゆっくりと行う矯正です。
そのため、症状や年齢、性別を問わず受けていただけることや、骨粗しょう症の方でも安心して受けていただけるというメリットがあります。
うつ伏せの状態で特殊なブロッククッションを使い、身体に痛みや負担をかけることなく骨盤の歪みを整える『安心安全で身体に優しい骨盤矯正』です。
アクチベーター
アクチベーター治療とは、バネの力を利用して瞬間的に振動を起こす矯正器具を使い、瞬間的に骨を動かしたり、筋肉や靭帯を緩めて痛みの元を取る治療法です。
アクチベーターメソッドは、カイロプラクティックの本場アメリカでは使用度が2番目に多いメジャーな治療法です。
アスリートだけでなくお子様から年配の方まで、どなたにも使える身体に負担の少ない治療法です。
《筋肉調整柔整》マッサージとトリガーポイント療法で筋肉の硬結をとる
腰や肩などにコリや痛みを感じる場所を指で押さえたとき、コリコリと硬い塊のようになっている部分を「筋硬結(キンコウケツ)」といいます。
筋硬結は、血液、リンパ液の循環不良による疲労物質の蓄積によって生じます。筋肉内部の筋繊維が持続的に収縮して筋繊維が伸びず、周りの筋肉と比較してコリコリした感触があるのが特徴です。
筋肉の異常筋緊張を緩めて早期回復させるために「トリガーポイント療法」や「柔整マッサージ」で筋肉調整を行います。柔整マッサージ
柔整マッサージによる筋肉調整は、筋肉のこわばりや張りを緩めることを目的に、浅い部分にある筋肉(アウターマッスル)を刺激します。
筋肉の緊張を和らげ、筋肉の柔軟性を回復させるマッサージのような治療法です。
ゆ〜かり整骨院の筋肉調整は穏やかで、どんな方でも安心して受けられます。
トリガーポイント療法
腰痛や足痛、膝痛を訴える方の中には、痛みを感じる場所とは別の部分の筋肉内部に「ひどいコリ=筋硬結」が生じている場合があります。この筋硬結を押すと独特の鋭い痛みが起こり、それが「トリガーポイント」と呼ばれるものです。
トリガーポイントは、長時間同じ姿勢を続けたり、特定の筋肉を過度に使ったりすることで筋肉に負担がかかり、炎症や筋膜の癒着が発生することで形成されます。
トリガーポイント療法では、患者さんが感じる痛みの部位そのものを治療するのではなく、その痛みを引き起こす原因であるトリガーポイントにアプローチします。この治療により、身体の不調を効率的に改善できるだけでなく、動きやパフォーマンスの向上も期待できます。
《神経調整》ハイボルテージ・タッピングで自律神経の働きを正常な状態に導く
神経調整とは、身体のツボ(経絡・ケイラク)を刺激し、神経バランス、主に自律神経の乱れを整えます。
自律神経のバランスが整うと、目まいや肩こり、腰痛、頭痛、耳鳴りなどの症状が改善します。また脈管系、特にリンパ液の循環を促すことで老廃物を流し、腫れやむくみ症状などの改善にも効果が期待できます。
ハイボルト治療で痛みを軽減
ハイボルト治療とは、神経に直接アプローチして鎮痛効果を期待できる治療法です。ぎっくり腰や寝違えなどの急性の痛み、また慢性的に改善しにくい筋肉のコリや痛みにも効果的です。
この治療では、専用の高電圧機器を使用し、150Vを超える電流を体に流します。電気は負傷部位の深部(皮膚から約20㎝)にまで到達し、手技では届かない場所にまで刺激を与えることが可能です。これにより、痛みの「感覚」が脳に伝わるのを妨げる作用を持っています。
ハイボルト治療の大きな特徴は、太い神経線維に作用して痛みをブロックすることです。この電気刺激療法は即効性が高く、例えばぎっくり腰で動けなかった方が、治療後にはスムーズに歩けるようになるケースも少なくありません。
さらに、ハイボルト治療はz身体の奥深くにある筋肉にも刺激を届け、筋肉の緊張を短時間で緩和します。緊張が解消された筋肉は柔軟性を取り戻し、炎症も徐々に和らぎます。この治療法は、痛みの軽減だけでなく、筋肉や神経のバランスを整えることで、日常生活の快適さを取り戻すのにも役立ちます。
リズミカルなタッチで脳疲労を解消!タッピング
タップというのは、軽くトントンと叩くという意味。。「画面をタップしてください」などの言葉で聞いた人も多いのではないでしょうか。
天王町接骨院・ゆ〜かり整骨院の手技である「タッピング」は、施術者の指で微妙に触れて、リズミカルに刺激する治療法を言います。
タッピングでは、頭頂部からデコルテまでの経絡を軽く叩くことで、脳の防御反応によって固くなった筋肉や働きが低下している神経のバランスを整えます。
具体的には、まずアゴや目の周りからスタートし、おでこ、頭、そして首へと順番に刺激を与えます。この経絡への刺激は、リンパの流れを促進し、全身の詰まりこともあります。
タッピングは神経に働きかける治療法で、神経伝達を活性化させるとともに、血液やリンパ液の循環を整える効果があります。
一定のリズムで叩くことで、セロトニン神経が活性化し、脳をリフレッシュする作用も期待できます。
特に、タッピングで刺激された経絡が脳の扁桃体に届くと、セロトニンが分泌され、脳が覚醒する状態が生まれます。これにより、血色が良くなり、顔の表情が明るくなるだけでなく、原因不明の体調不良(不定愁訴)の改善にもつながります。
「脳が覚醒する」とは、大脳皮質全体に「アルファ2」と呼ばれる脳波が広がり、爽やかでスッキリした感覚をもたらす状態を指します。この状態になると、心のバランスが整い、自然と前向きな気持ちや意欲が湧いてくるのが特徴です。
施術を受けた日の夜には、「長年続いていた不眠から解放され、熟睡できた」「頭がスッキリしてやる気が出た」など、多くの喜びの声をいただいています。タッピングは心身のリフレッシュと活力向上に効果的な施術です。
《物理療法》それぞれの状態にあった電療で早期回復
ゆ〜かり整骨院グループで施す物理療法の目的は、電気刺激による「痛みの緩和、血液・リンパ循環の改善、筋収縮運動療法、筋力強化」などがあります。
また、患部やその周囲を温める温熱療法による「疼痛の軽減、筋肉や軟部組織の緊張状態の改善、血流状態の改善」を図ります。
痛みの緩和や神経の興奮症状の改善に即効性がある「ハイボルテージ療法」
《神経調整》でもご紹介したハイボルト(ハイボルテージ療法)は、一般的な低周波治療器と比べて、高い電圧(150Vを超える電圧での治療が可能)を用いるため、身体の深部への刺激に適しており、手では刺激することができない深部の筋肉や神経の興奮を抑えます。
ハイボルテージは、治療を受けた患者様の90%以上が効果を実感できる療法で、さらに短時間で痛みを軽減できることから、トップアスリートが活躍する現場で用いられることでも知られています。ハイボルテージは、効果がその場で要求されるプロ選手やアスリートのケアには欠かせない物理療法機器となっています。
天王町接骨院・ゆ〜かり整骨院では、患部にピンポイントで到達させる【ハイボルテージ】で早期に痛みを緩和。そして、ケガの治癒促進を早め、傷めた組織を修復させる【マイクロカレント(微弱電流)】を併用し、さらに治療効果を高めます。
2つの電療を利用することで辛いギックリ腰や寝違え、捻挫や神経痛、日々の慢性的な肩こりや腰痛を緩和し、痛みの改善に対して大きな効果が期待できます。
身体の深部の筋肉痛・神経痛を改善する「立体動態波」
立体動態波とは、3対、6点の電極から流れる高い周波数の電流が生体内で電流が3次元的に干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させる電療機器です。立体動態波にはいくつかの施術モードが搭載されており、症状に応じてモードを使い分けることでより効率的なアプローチが可能です。
身体の深部にある筋肉や神経にも刺激を与えられることが特徴で、主に疼痛の緩和や関節の可動域改善を目的として使用しています。
これまでアプローチできなかった深部の組織にも電気刺激を与えることで、筋肉や関節などの軟部組織や、痛みの原因となっている筋肉の深部の緊張を緩和します。
身体の深い部分の筋肉痛や神経痛の原因は、筋肉の緊張や血流不足が多いため、手技療法やこれまでの電気療法ではなかなか患部までアプローチすることは難しい症例でした。
しかし、深部組織に十分な刺激を与えられる立体動態波の登場により、それらの症状にコミットできるようになりました。
また立体動態波は、急性のぎっくり腰や腰痛にともなう坐骨神経痛などの症状の改善にも効果的です。
座ったままインナーマッスルトレーニング「EMS」
EMSは「Electric Muscle Stimulation(電気筋肉刺激)」の略で、電気を使って筋肉に直接刺激を与え、収縮運動を促すことで筋力を鍛える方法です。通常、筋肉は脳から神経回路を通して指令を受けて動きますが、EMSはこの神経回路を介さずに筋肉を動かすのが特徴です。
この技術は整形外科や中枢神経麻痺のリハビリなど、医療分野でも広く活用されています。特に、手術後の筋力低下を防ぐ目的で使用されることが多いです。
天王町接骨院・ゆ〜かり整骨院では、運動習慣がない方や運動が難しい患者様のインナーマッスル(体の奥にある筋肉)を鍛えるためにEMSを活用しています。
肩やお腹、太ももなどに電極を装着し、筋肉を刺激すると、その部位に自然と意識が向きます。この刺激により、普段意識して動かせていなかった筋肉が活性化し、自分で使えるようになります。これによって体幹が安定し、正しい姿勢を維持しやすくなるほか、背骨や骨盤の歪みを防ぐ効果も期待できます。
EMSの使用頻度は筋トレと同じ感覚で、軽い出力であれば毎日使用することが可能です。
一方、出力が高い場合は週に2~3回の使用が適切です。EMSは短時間で運動効果を得られるため、運動する時間がない方や運動が苦手な方にも非常に適しています。また、膝の痛みや体の不調で運動が難しい場合や、高齢の方でも無理なく筋力トレーニングを行うことができます。
血流を促進させて痛みの物質を取り除く「干渉波」
干渉波治療器の特徴は、ダイレクトに筋肉を収縮させて筋肉のポンプ作用による血流促進を図り、痛みの物質を取り除くことです。
痛みや筋緊張の強い部分に電気刺激を加えることで、筋肉や血管が収縮・拡張を繰り返し、血流改善や患部周囲の組織代謝を促進。慢性的な痛みやこり、関節周囲の筋緊張を解消します。
《固定・テーピング・包帯固定》で早期回復
ゆ〜かり整骨院グループではトップアスリートから一般の方まで、様々な患者様の負傷部位の早期回復と再発防止のために「関節」や「筋肉」を包帯やテープ等を用いて保護をする処置を行っています。
日常生活動作や運動に支障のない範囲で関節や筋肉の動きを制限することで、運動器(関節や筋肉)を保護・サポートします。
靭帯の損傷など、軟部組織の損傷をした部位には、多くの場合「固定」が必要です。
固定材料として、主に包帯とテーピングを使用します。
包帯は、[1]患部の免荷 [2]圧迫固定 を目的に施します。
テーピングを使用する際には、[1]患部の固定 [2]関節可動の制限 と、目的を分けて使用しています。
テーピングの中でも「キネシオテープ」は、筋肉(皮膚)とほぼ同じ伸縮性があり、貼ったままでも違和感なく身体を自然に動かすことができます。
キネシオテープを貼ると皮膚と筋肉・筋膜に隙間ができてリンパ液の流れが促され、新陳代謝、自然治癒力が高まります。 筋肉の痛みやコリ、内出血の改善にも役立ちます。
また、通気性にも優れ、薬品も使用されていないので、副作用やアレルギー、かぶれなどの心配も少なくなっています。
《運動指導、姿勢改善》痛みの出ない身体を維持するために
天王町接骨院・ゆ〜かり整骨院では「痛みを繰り返さない身体づくり」として、大きく「インナーマッスルの強化」と「アウターマッスルの強化」に分けての運動指導を行っています。
どちらも器具を使わず、自重(自分自身の体重)で行うトレーニング方法を教えているため、自宅で行うことができます。
インナーマッスルとは、身体の深部にある筋肉のことを指します。骨や関節の安定性を高め、呼吸にも関わる重要な筋肉です。
アウターマッスルとは、身体の表面にある筋肉のことを指します。身体を大きく強く動かすための筋肉です。
このインナーマッスルとアウターマッスルはどちらも大事なのですが、特にインナーマッスルは鍛えにくいため、ここではインナーマッスルのトレーニング方法についてお伝えします。
代表的なインナーマッスルとして、肩関節では「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」「肩甲下筋(けんこうかきん)」「小円筋(しょうえんきん)」の運動指導を行います。
腰部では、「腸腰筋(ちょうようきん)」「骨盤底筋(こつばんていきん)」「横隔膜(おくかくまく)」「腹横筋(ふくおうきん)」などの強化をおすすめします。
文章ですべての運動指導をお伝えするのは厳しいので、こちらではインナーマッスルを効率的にバランス良く鍛えられる体幹トレーニングメニュー「プランク」をご紹介します。
自宅でできるインナーマッスル強化体幹トレーニング
☆プランクの効果を高めるポイントは、以下の通りです。
・頭・肩・腰・膝・かかとが、横から見たとき常に一直線になるように意識する
・腹筋を中心に、全身に力を入れるのを意識する
・目線は常に床を見て、動かさない
ロープランク
- 両肘を床につけ、うつ伏せになります。足は腰幅に開き、腰を浮かせます。
- その姿勢のままキープします。(できれば20秒×3セット、60秒)
ハイプランク
ロープランクの、肘を伸ばした状態がハイプランクです。体幹強化のほか、腕や肩の筋持久力向上におすすめです。これもできれば60秒行いましょう。
ワンレッグプランク
プランクの姿勢から片足を浮かせるエクササイズ。足を浮かせたときにしっかり腹筋を意識し、身体の一直線を保ったまま行うことがとても大切です。
ハイリバースプランク
仰向けで両手を後ろにつけ、腰を持ち上げる動きを行います。腹筋を中心に、下半身にも負荷をかけるトレーニングです
- 仰向けに横になる
- 手ひらを地面にまっすぐつける
- 上半身を上げる
- 頭から足先まで一直線をキープして上を上を向く
《症状改善の流れ》あなたのお悩みはどれですか?
あなたの身体のつらさやお悩みはどれですか?
症状別によくある改善の流れをお伝えします。患者様おひとりお一人の状態によって内容に違いがありますが、よくあるケースでご説明しています。初診時にに検査後に患者様おひとりお一人にあった施術内容をご提案しております。